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介護老人保健施設

2016.5.5

在宅復帰を目指す介護施設

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介護老人保健施設とは

介護施設が様々な種類に分かれているのは、介護を受けられる方のニーズがその方の状態によって細かく分かれるからです。そして病気などを患っており医療の管理下で介護と看護を同時に受け、リハビリによって在宅復帰を目指す方のための施設が介護老人保健施設になります。
そしてこのような施設の開設目的があるため、介護老人保健施設の入所条件は厳しく、要介護1以上の介護認定を受けている65歳以上の高齢者でなければなりません。なお医療の管理下にある人が対象といいましたが、他の入所者に影響を与える可能性が高い感染症などの患者に関しては対象とならない場合があります。またこのような入所条件があるため、入所のための申請時には主治医から病気状態に関する意見書や診断書を作成してもらい、それを提出して審査を受ける必要があります。

入所期間と施設での過ごし方

介護老人保健施設はあくまで一時的な介護施設になります。それというのも入所者は現状では介護が必要だとしても入所期間中にリハビリや機能訓練などを受け、最終的には家庭での生活に復帰をする前提で入所されるからです。そのため介護老人保健施設は終身での利用はできず、その入所期間は一般的に半年前後、長くとも1年までという前提があります。そのため入所者やその家族の方はこの施設への入所が決まってもそれで介護や生活が一段落と考えるのではなく、退所後の生活を送るための準備期間くらいのつもりでいる方が望ましいといえるでしょう。

施設で受けられるサービス

介護老人保健施設が提供するサービスですが、その内容は共通するものの、利用者がどのように施設を利用するかによって3つの形態に分けられます。具体的には施設で生活しながら介護を受ける入所と、短期的な入所であるショートステイ、それに施設に通って介護などを受けるデイケアです。サービス内容は共通といいましたが、いずれも医師によって責任を持たれた医学的管理が前提となります。その上で、食事や入浴といった日常生活の介護や、専門スタッフによる機能訓練やリハビリなどを受けることになります。
特にこのリハビリの充実が介護老人保健施設の一番の特徴といっても良いでしょう。例えばこの施設の入所者は自宅に帰った後も問題なく生活できるよう、車椅子の利用訓練や歩行器の利用訓練なども受けられます。ただこういったサービスがあるといっても形だけのことで、実際には場当たり的な介護を受けて終わりではないのかと思われる方もいるかもしれません。しかし介護老人保健施設には、入所者100名につき1名以上の作業療法士や理学療法士など、リハビリを専門にするスタッフの配置が義務付けられておりますので、信用して大丈夫です。

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