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特別養護老人ホーム

2016.5.3

受け入れの範囲が広い介護施設

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特別養護老人ホームとは

介護関連の施設はサービス対象者の方に必要な介護レベルなどによっても分けられますが、特別養護老人ホームはその意味で受け入れ基準の広い施設です。要介護度でいえば1から5の方全て受け入れ可能で、対象は65歳以上になります。そうした対象者の方が自宅で介護を受けられる状態にないために、入所をして24時間体制で介護を受けられる施設が特別養護老人ホームになるのです。
なお提供される具体的な介護サービスの内容ですが、基本的には介護施設の持つサービス計画によって定められ、食事や入浴、それに排泄などの生活介護が中心になります。またその他に、健康管理や病気療養のサポート、また失った能力を取り戻すための機能訓練なども行われます。

特別養護老人ホームに入る方

特別養護老人ホームは提供サービスが手厚いため、この施設に入居するためには要介護度に精神状態、それに病気状態の3つの基準で一定の要件を満たさなければなりません。
まず要介護度の要件ですが、先ほどお伝えした要介護1から5のいずれかという条件に加え、行政機関が定める歩行や排泄、それに食事、入浴、脱着衣の5項目で一定以上の介護の必要性が認められ、それが今後も継続すると認められる必要があります。また精神状態に関しては何かしらの精神疾患によって、この介護の条件を満たしている場合、そのことによって入所が認められる条件になります。ただしその程度が著しく酷く問題行動も散見される場合は別の医療施設の対象となるため入所対象となりません。最後に病気に関してですが、入院の必要性がある場合や感染症を患っている場合は入所の対象ではなくなってしまいます。
なおこれらの条件のうち病気状態に関する部分は、サービス対象者やその家族の方の負担を考えて色々と特例措置があります。例えばすでに入所済みの方が入所中に病気によって入院しなければいけなくなった場合、目安として3ヶ月以内であれば特別養護老人ホームからのサポートが継続されます。またその病気が感染症だったなどのやむを得ない場合を除いては、退院後の特別養護老人ホームへの再入所も保障されています。

特別養護老人ホームの運営のされ方

まず特別養護老人ホームの運営母体ですが、民間企業では特別養護老人ホームを開設することができません。特別養護老人ホームを開設できるのは社会福祉法人のみとなります。また運営する際には、入所申込者に対して適切な形で重要事項を説明し同意を得なければならないなど、幾つかの条件を満たさなければなりません。
なお、特別養護老人ホームは老人福祉施設に属するのですが、老人福祉施設には他にケアハウスという形態もあり、これは民間企業も開設可能です。

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